【榲桲に目鼻のつく話】泉鏡花 (著), 中川学 (イラスト)

Category : BOOKS(本・絵本・漫画・ZINE) , 児童書・絵本


この作品は絵本という形をとった文学です。

【内容】

今日は此の家に居り侍り、御方様たちおなぐさみ。
―暗闇坂にある榲桲の樹の奥、古い武家屋敷には秘密が隠されていた。そして向かい合う懸札の家で行われる大人たちの閉ざされた逸遊嬉戯。あの少年の日々、一人の少女をめぐるすべてが妖しく謎めいていた。泉鏡花幻想譚の絵本化を精力的に続ける中川学が、大胆なイマジネーションによって、はるか鏡花思春期の記憶を辿る妖しくも哀切な少女思慕譚に挑む。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

泉/鏡花
1873年(明治6年)11月4日、金沢生まれ。本名、鏡太郎。九歳で最愛の母を失う。1890年(明治23年)小説家を志して上京後、一年を経て尾崎紅葉に師事。「外科室」「夜行巡査」などの観念小説で評価を得たのち、「龍潭譚」「化鳥」などで幻想的世界に傾き、1900年(明治33年)に代表作「高野聖」を発表。独自の怪奇幻想の世界とロマンティシズムで、明治・大正・昭和にわたって日本近代文学史上に特異な地位を築いた。1939年(昭和14年)9月7日、肺腫瘍により死去(享年六十五)

中川/学
1966年(昭和41年)生まれ。京都の寺で住職をしながらイラストレーションを生業とする。国内外の書籍の装画や挿絵を手がける。近年絵本の仕事に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者:泉鏡花
イラスト : 中川学
出版社: 河出書房新社
ページ数 : 114ページ
商品パッケージの寸法:21 x 20.6 x 1.6 cm
価格: 2484 円 (税込)
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※通販の配送は、A4サイズに収まるのでレターパックライト(360円)をお勧めします。

型番 cbje072
販売価格

2,488円(内税)

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