【1968[3]漫画 】四方田 犬彦 編集 , 中条 省平 編集

Category : BOOKS(本・絵本・漫画・ZINE) , コミック・漫画


【内容】
実験的であること、前衛的であること、アンダーグラウンドであること。それが漫画の基準だった──。

1968年、漫画はもはや子供たちの玩具ではなかった。漫画は言語と映像を重ねもつ最新メディアとして、文学に追いつき、映画を追い越そうとしていた。エロスと死の欲望。終末論とテロの恐怖。辛辣なるパロディから無垢のノンセンスまで、漫画は壮大な領野にわたり、驚くべき実験を試みた。
佐々木マキ、林静一、岡田史子、つげ義春、水木しげる…漫画の革命家から消えてしまった漫画家まで、激動の5年間の発表された24篇を収録。

【収録作品】

漫画に何が起こったか 四方田犬彦

林 静一「山姥子守唄」
佐々木マキ「ヴェトナム討論」
岡田史子「墓地へゆく道」
つげ義春「ゲンセンカン主人」
つりたくにこ「彼等」
上村一夫「完全なる答案用紙」
勝又進作品集(抄)
赤塚不二夫「天才バカボン」
宮谷一彦「緑色なる花弁──性紀末伏魔考」
谷岡ヤスジ「メッタメタガキ道講座」
水木しげる「涙ののるま」
山上たつひこ「回転」
大山 学「化石の森」
沼田 清「牙」
淀川さんぽ「たこになった少年」
花輪和一「肉屋敷」
藤子不二雄Ⓐ「ひっとらぁ伯父サンの情熱的な日々」
池上遼一「三面鏡の戯れ」
樋口太郎「フーテン・21時」
楠 勝平「臨時ニュース」
安部愼一「美代子阿佐ヶ谷気分」
鶴見俊輔「『ガロ』の世界」
村上春樹「佐々木マキ・ショック・1967」
天沢退二郎「つげ義春覚え書──「ねじ式」における芸術の情況」

1968――〈破壊的性格〉の時代 中条省平


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編者:四方田 犬彦、中条 省平
出版社:筑摩書房
判型:四六判
頁数:608ページ
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型番 cbcm020
販売価格

2,808円(内税)

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