【 ヰタ・マキニカリス: 21世紀タルホスコープ (河出文庫)】稲垣足穂 (著)

Category : BOOKS , 文学・詩


【内容】
ヰタとは生命、マキニカリスはマシーン、機械、からくりつまり宇宙博覧会の機械館だというほどの意味です。
…ヰタ・マキニカリスの理想は、少年少女の結合の上に生れる新文明、コバルト色の虚無主義です(稲垣足穂)―足穂が放浪生活でも原稿を手放さなかった奇跡の書物が、文庫で初めて一冊になった。

恩田陸、長野まゆみ、星野智幸各氏推薦!「21世紀タルホスコープ」第1弾。

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稲垣足穂(イナガキタルホ)

1900-1977 大阪生まれ。キカイ、飛行機、星と月を愛し、宇宙論、A感覚を語る「エッセイ的小説、小説的エッセイ」は三島由紀夫をして「昭和文学のもっとも微妙な花の一つ」と言わしめた。
佐藤春夫に“一千一秒物語”を送って知遇を得、横光利一にも評価されるが、佐藤と袂を分かって文壇を離れ、放浪生活に入る。のちに澁澤龍彦らによって再評価され、その後も作家をはじめ熱狂的愛読者が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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著者:稲垣足穂
出版社:河出書房新社
判型:文庫版15 x 10.6 x 1.7 cm
頁数:446ページ
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型番 cbbs039
販売価格

1,296円(内税)

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